プロフィール
プロフィール
どうも。★Tatsu★と申します。
どんなスタンスで飼育しているのか知っていただきたいので、時間があればお読みください。
年齢 16
職業 県立高校1年生
居住地 神奈川県
外国産クワガタ飼育歴 4年
最も好きなクワガタ パプアキンイロクワガタ
最も思い出深いクワガタ ニジイロクワガタ
最も好きなネブトクワガタ ニシカワネブト
最もカッコいいと思うネブトクワガタ プンクティペンニスネブト
最も好きなパプキンの色 ブルー(ツヤがある)
最近興味のあるクワガタ シカクワガタ属 キクロなど。
昆虫好きの原点 セミ
外産の飼育歴は4年ということで、まだまだ初心者です。
虫に興味を持ち始めたのは、小学校3年生の時。親に勧められて夏休みの自由研究で、「セミの研究」をしたことが
きっかけでした。それ以前は、虫には触れることもできませんでした。(爆
人間変わるものですね。(笑
国産カブトムシ・クワガタムシは小4の時から飼育していて、当時からブリードしていました。主に自己採集品中心
で。
また、小学生ということで時間があったためか、カマキリの飼育もしていました。こちらはえさを得るのに毎日バッタを採りに行っていた記憶があります。
また小学校高学年になって、自分で展翅や展足もするようになりました。高円寺かどっかでやっていた標本教室に参加したことがきっかけでした。父がそのときもらってきた展翅台を見て作ってくれた展翅台は、今でも使っています。しかしながらブランク等もあり、未だにその展翅・展足技術は初心者並みです。
外国産クワガタムシは、小六のクリスマスから。親に頼んで友人と二人で中野へ行き、以前から欲しかったニジイロクワガタを購入しました。もちろん累代を視野に入れて。
んでまぁニジイロの産卵が成功した(といっても三匹産んだだけなので今思えば失敗ですわ)ことを良いことに、次々と増種していきます。
次に購入したのはパプキンです。これはよく言われることなのですが、「外産クワで、パプキンを最初に飼育した者は、マイナー種好きになりやすい。」とか。(笑
私は最初はパプキンでなかったとはいえ、やはりそれに該当するようで、その後中野のとあるショップにて、安価で入荷していた、「ティビアリスホソクワガタ(キクロじゃないですよ。←笑)」を購入したことによって、何故かマイナー種を飼育するようになります。(爆
で何故かネブトが飼育種の中で多くなっていきました。
ただこの辺りで高校受験という壁にぶち当たり、飼育を一旦ほとんどしなくなります。
高校受験の時は、これもまた大変で、自分では受かりそうにない高校を狙って、三年の夏休みから、猛勉強したいたので、そちらを本気でやっていました。
でなんとか合格し、現在の高校に通う。そして飼育もまた。
中学生の頃程ではありませんが、現在も、小規模ながら濃い飼育を目指し、日々世話をしています。
で、最も好きなネブトクワガタ、ニシカワネブトですが、これは受験終了後、とある方と一緒に中野のいつものショップに行った時、見つけた瞬間衝動買いした、ネブトです。
累代はとても簡単。面倒なのは成熟期間が長いことくらいですかね。
トップページにも写真を貼ってますが、顎の形がとっても気に入っています。
サイズは、やはり20mmくらい。我が家のクワガタは、そんなのばかりです。
プンクティペンニスは、学生(ま、ホントは生徒と言うべきであるがこういう時は)であり、金銭面で厳しい私にとってなかなか手が出にくい虫なのですが、いつかはやってみたい!
本種を一回り小さくしたようなインソリットゥスネブトを飼育しています。こちらは野外採集品なので、産むか微妙な所ですが。(汗
さらに最近は、シカクワガタやホソアカクワガタに興味を持っています。
キクロは以前飼育していたので、飼育法等は分かっていますが、シカは、ブリード経験が無いため、やるのであれ初めてです。
今年の増種は、「キクロの再来」か、「我が家にシカ上陸」か果たしてどちらになるだろうか。
採集では、今年は私の住む某市で、ヒラタクワガタを採ってみたい!
学校生活もとても楽しんでいます。
中学時代は吹奏楽部に入り、トランペットを吹いていました。
現在は、神奈川県にある某公立の進学校に通い、弦楽部でバイオリン、軽音楽部でキーボードです。
ま、音楽も好きなわけです。
今の所大きな目標は大学受験ですね。勉強頑張らねば。
因に得意科目は数学、苦手科目は国語です。
古典は普通に好きですが、現代文は、本当に苦手です。(汗